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こんにちは。土曜担当の宮本です。

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さて、前回はすき焼き(関東風)の一例をご紹介しましたが、
もうその手法はご理解いただけましたか?

ウシさんのお肉(最近ちょっと肩身は狭いですが)を同様に使ったものとして
やっぱり絶対にはずせないあのメニューを、今回はご紹介しようと思います。

っていうか、いわゆる「牛丼」なのですが、
テクニック自体はすき焼きとさほど変わらないんです、これが。

usi2ラクしておいしく食べるなら牛丼屋でいいじゃん、と思われるかもしれませんが、
ん?お店のより自分で作った方が全然おいしいじゃん!
なーんてことを本気で思ってしまう牛丼がつくれちゃう、
いちばんベーシックな部分から書いてみようと思います。

【材料】
牛肉・たまねぎ・わりした・ごはん。
その他お好みの材料。

・牛肉はあまりお高くない切り落としなどで十分でしょう
(高いものをお使いになりたいようでしたら止めませんが)。
・たまねぎは非常に好みが分かれやすいところではないかと思います。
個人的にはお店の牛丼なんて話にならないほどネギだらけのものをぐつぐつ煮詰めるのが好きですが、
牛丼の主役は肉だよ、とお考えでしたら少なめでもいいと思います。
・その他お好みの食材を投入されるとステキです(それに関しては後で述べます)。

【つくりかた】
suki2[1]
平らな鍋(フライパンなどでいいと思います)にわりしたを煮立てて、牛肉を広げて入れてください。
この部分、すき焼きを思い返してください。

[2]
たまねぎのタイミングについてですが、これはお好み次第で。
しっかり煮込まれて溶けるようなものがお好きであれば肉と同時くらいで。
ほとんど煮込まれないシャキシャキ感が重要であれば食べる直前に入れて軽く火を通す程度にするなど、
見極めてください。

[3]
味を見て何かものたりなければ、醤油や砂糖などお好みの調味料で味を整えてください。

肉・たまねぎの煮詰まり具合がお好みの段階に達したら、
そのまま熱いご飯の上にのせれば完成です。
つゆを多めにすればつゆだく、ネギを多めにすればネギだく、
変則的にネギ抜き、あるいはネギだけ、などのトッピングも可能です。

【追記】
こんな単純なメニューだからこそ、実はバリエーションの付け方も、トッピングの可能性も、無限大です。

usi3たとえば「わりした」を作る際にだしにこだわるだけでも、味わいがグンと変わってきます。
基本的にぼくが使うのは、かつお・こんぶに干ししいたけの戻し汁。
あるいは牛スジから作ったスープを用いた時もとてもおいしかったです。
お手軽に、コンソメの素を使ってもいいかもしれません。

同様に、わりしたのベースになる酒にこだわるのもアリです。
普通の料理酒だけでなく赤白ワインや紹興酒など、いろいろとためしてみてはいかがでしょう。

aspそして具材のトッピングも忘れてはいけません。
巷の牛丼屋さんでも、時々季節の野菜やきのこなどといっしょに牛丼を供していることがあると思いますが、
冷蔵庫の中にあるちょっとした野菜などをほんの少し入れるだけでも、
いっしょに煮込まれることによって渾然一体となった風味が無限の広がりを見せてくれます。
それが旬のものであれば、なおさらです。

また、煮込まなくても、みょうがやネギなど、食感と風味を楽しめるものを刻んで乗せるだけで、牛丼自体とのコントラストを堪能できておすすめです。

butaついでに、牛を豚に変えて「豚丼」なんてのも、大いにアリですね

大手牛丼チェーンの豚丼について、あまりいい評判を聞いたことはありませんが、個人的には、同じ手法で作っても全然遜色がないどころか、むしろかなりおいしくできてしまいます。ほんとに。


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2005/09/10


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