こんにちは、金曜日担当の田沼優子です。
あと2週間をきった留学で、とにかくおいしいものを食べつくして帰ろう
という、女の子にとってはあってはならない考えがふつふつと煮えたぎっています。
去年の今頃、私は「バレンタインなんて別に何もないしバイトだ。」
と考え、ゴディバのチョコレートを愛する彼のために熟考しているお姉様方に
売りさばいていました。
今日はチョコレートのお話です。
去年の10月パリでは年に一度のチョコレートの祭典「Salon du chocola」が開かれました。
きっと日本のメディアでも広く取り上げられていたかもしれませんね。
このお祭りではもちろんのこと、毎年新しいショコラの発表があるのですが
今回私が注目したところは「mode:モード」です。
上の写真・左の写真もどちらもショコラを使ったファッションです。
食とファッションの融合というものなんて考えてもいなかったですね。
やはり芸術に前向きな姿勢であるフランスならではといえます。
私達がこうやって、食をファッションに取り入れるのは普通できません。
例えば、お寿司を食べに行くから、食べたいネタを洋服に縫い付けてみよう
なんて、そんなことをしたら、生臭くて相手に嫌われてしまいます。
ですが、食とファッションの融合っていうのはすごくおもしろい考えかと。
きっと何気なく行っている「今日は素敵なレストランでお食事だからこの服」
っていう考えはまさに「食とファッションの融合」といえると私は思います。
その日のファッションで見合った食事をするという逆の考えも楽しめますよね。
少しですが、私のお菓子作り好きな知識を・・・
熟された赤ワインにあうショコラはカカオ100%のカラク(板チョコ)です。
100%と聞いて驚かれるかもしれませんが、
その苦味とほんのりとしたチョコレートの甘さがワインとすごく合います。
100%カカオのチョコレートは色々なところから今は販売されていますので
お気に入りを見つけてみてください。
他にも、胡椒・ハーブのスパイスが効いたショコラもおすすめです。
ゴディバではキャトルエレメンツが人気でした(現在日本にはないかもしれません)
これからたくさん出てくるチョコレートブランドからお気に入りの一品を見つけてくださいね。
そして、フランスでは「女性が男性にチョコを贈る」という習慣はありません。
ですが!!
「お互いに何かプレゼントを贈る」という習慣があります。
今年のバレンタインはフランス形式にしましょうね♪笑


























