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Ciao a tutti !
Come va?

みなさん、こんにちは!
いかがお過ごしでしょうか?
日曜「Ciao,Ciao! Dall' Italia!」担当の青池隆明です。


さて突然ですが、皆さんに問題です!
以下のワード(イタリア語)に共通するテーマを
当ててみてください!


・BARBARESCO(バルバレスコ)
・BAROLO(バローロ)
・LAMBRUSCO(ランブルスコ)
・ASTI(アスティ)
・CHIANTI(キャンティ)
・ORVIETO(オルビエート)
・LACRIMA CHRISTI(ラクリマクリスティ)
・EST!EST!EST!(エスト!エスト!エスト!)

そして、今回のタイトルにもある
BRUNELLO(ブルネッロ)


イタリア料理がお好きな方であれば、
もうお分かりですね。


そうです、答えは
イタリアを代表するワインの銘柄
です。


ちなみに、
今回のタイトル『Benvenuto Brunello 2009』は
直訳すると、『ようこそ、ブルネッロ 2009』という意味。
これ、何かというと、
先日モンタルチーノという街で行われたブルネッロの大試飲会のイベント名称。
そこに、ワインの勉強をしている友人に招待してもらい、僕も参加してきました。
今回はそのイベントの様子をお伝えしたいと思います。


ブルネッロの正式名称は
「BRUNELLO DI MONTALCINO(ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ)」。
トスカーナはシエナ県にあるモンタルチーノはその歴史や美しい自然の町として有名で、
その町が生み出す同名の偉大な赤ワインは世界的にも高い評価を受けている銘柄。


これは岡の頂上に建てられた小さなモンタルチーノの町。

P2220437.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、こちらが町中を取り囲むようにしてある広大なワイン畑。

P2220518.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イベント会場はこちらの城塞。
さすがワインの町。イベント会場もスケールが違います。

P2220503.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の試飲会は、
レストランや、エノテカ(ワイン販売業)、メディアなど
関係者限定のイベントで、一般の人は招待状がないと
入れないイベント。友人からもらった招待状を受付に渡して、いざ入場です。

P2220464.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

約150のブルネッロ生産者がブースを出して、
「BRUNELLO DI MONTALCINO 2004」
「BRUNELLO DI MONTALCINO Riserva(長期熟成)2004」
「ROSSO DI MONTALCINO 2007」
の3種類を来場者に振舞ってます。
しかし、人がすれ違うのも大変なぐらいの混みようで、すごい熱気。


こんな感じで、各テーブルにはたくさんのワインが並べられます。

P2220476.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10ユーロで手に入れたグラス(最後にグラス返却で10ユーロはバック)を
片手に早速ブースを回ります。


が、何をどうして良いか全くわかりません...。
それもそのはず、ワインは好きで、
イタリアに来てから、毎日のように飲んではいるものの、
テイスティングに関しては、テの字もわからない素人。
僕が持っている表現といえば、
甘い、辛い、重い、軽い、、、ぐらいです。
それも何か基準があるわけでもなく、完全に自分の好み。

 

そんなわけで、
一緒に来た友人に簡単にレクチャーしてもらいました。

ワインの試飲の方法は、
まずは透明度と色調を観察し、
次にグラスに注がれたままのワインの香り(第一香)を吸い込み、
さらにグラスをぐるぐると回し、空気中の酸素と馴染ませた香り(第二香)を
チェックします。
最後に、ゆっくりと少量ずつすすりながら口に含んで、風味を賞味します。

 

教えてもらった付け焼刃のテクニックと、
近場にいる人の見よう見まねで、いくつかのブースを回ると、
確かに色調、香り、味わい、ともに全て微妙に違うのが分かります。
同じ土地の、同じ気候、同じ品種を使っているにも関わらず、
ここまで違うのかと思うぐらい、違うものもあります。

 

違いが分かるようになると、楽しいもので、
次から次へと試したくなります。
注いでもらったワインは全部飲むことなく、
途中で捨てて、次のブースへと移るのですが、
10も回ると、けっこう酔っ払ってきます。
で、おそらくは20ぐらいのブースは回ったと思うのですが、
そのころには完全に酔っ払いです。

 

で、たくさんのブルネッロを飲んでみての感想ですが、
結論だけいうと、
全部美味い!、の一言です。

イベントの主催者や各生産者の方が聞いたら、
ホント残念なコメントですが、
なんせただのワイン好きが潜り込んでるんですから、
仕方ありません...。

 

今回の試飲会に参加してみて思ったこと。
やっぱりワインとイタリア料理は切っても切り離せない関係。
自分でリストランテを開業するのであれば、
料理だけではなく、ワインも最低限のことは知らないと、
最高のサービスは提供できないな、と。


イタリア生活もこのまま順調に行けば、残すところあと半年。
料理だけではなく、ワインも本場にいるうちに貪欲に学ぼうと、
心新たに思ったのでした。


ではでは、また来週!
Ciao,Ciao!

 


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2009/03/15


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