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こんにちは、マスクをしたままどれくらいのスピードで走れるかチャレンジし、呼吸困難になりかけたコンディショニングコーチのきむきむこと木村です。

さて、前回はランニングの運動強度を把握するための一手段として、心拍数の計測法についてお知らせしました。それを用いて、先日メントレナビゲーター4名でランニングを行った際にどれくらいの数値が計測されるのか、実践編として確かめてみました。

まずは前回ご紹介した内容をおさらいしましょう。

最大心拍数は、以下の式を利用すると推定することができます。

①男性の場合: 2140.8×年齢)
②女性の場合: 2090.7×(年齢)

上記をもとに、メントレナビゲーターの最大心拍数を推定しました。

マーク編集長:32歳 → 約188BPM 
柏木修 氏 :38歳 → 約185BPM
重光了滋 氏:27歳 → 約192BPM
わたくし :27歳 → 約192BPM
 ※BPMはBeat Per Minute「1分間あたりの拍動数」の略。

また、安静時の心拍数は以下のとおりでした。

マーク編集長:75BPM
柏木修 氏 :78BPM
重光了滋 氏:51BPM ←かなり低いです(笑)
わたくし :75BPM


では、先日計測したランニング時(4名とも1キロ10分弱程度のゆっくりペースにて)の心拍数をご紹介しましょう。

マーク編集長:144BPM
柏木修 氏 :156BPM
重光了滋 氏:120BPM 
わたくし :117BPM

これを、運動強度を求める式、
運動強度(%)=(運動時心拍数-安静時心拍数)/(最大心拍数-安静時心拍数)×100
に代入すると、

マーク編集長:約61%
柏木修 氏 :約72%
重光了滋 氏:約48% 
わたくし :約40%

となりました。
つまり、同じくらいのペースで走っていたとしても、柏木氏にとってはATポイント(前回記事参照)を超えている可能性があり、重光氏や私にとっては非常に楽なペースだったと言えるのです。当日のそれぞれの疲労度合を見ていたのですが、上記の結果はかなり素直な数値を表しているのではないかと思います。

今後、距離を伸ばしてトレーニングとしてランニングを継続していく場合、柏木氏は若干ペースを落としてもう少し楽なペースで走ることが推奨され、逆に重光氏や私はもっとペースを上げる必要があります。また、マーク編集長はトレーニングとしてはもう少しだけペースを上げてもいいかと思われます(実際数字以上に楽に走っていましたが、ATポイントを境に、キツさはグンと変化するので、一気にペースアップしないようにするよう注意しながら適切なペースを作っていく必要があります)。

理想をいえば、心拍数計を用いてデジタルに計測するとより信頼性は増しますが、アナログな測定でも、おおまかな推定値を算出することが可能ですので、まずは導入として、上記の方法を試してみることをおススメいたします。



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2009/04/02


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