闇の世界から地球を救う雷神ソー

2014.01.21

オトコに見せたいこの映画『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』 /第152週(火曜担当/松村 知恵美)


映画『マイティ・ソー』や『アベンジャーズ』で、急激に日本でも知名度を上げたヒーロー、ソー。
マーヴェル・コミックスのヒーローの一人ではありますが、あまり日本ではメジャーではなかったこのキャラクター、映画化以来かなりの人気を博しています。

クリス・ヘムズワース演じるソーは、アスガルドの王子という育ちの良さから来る自信満々なキャラクター、雷神という超人的な能力(まあ、神ですからね)、がっちりした厚い胸板に見事な上腕二頭筋といった肉体美で観客を惹き付けてきました。

そして、このニューヒーロー・ソーが、新たにスクリーンに帰ってきました。
それがこの映画『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』。
愛する女性・ジェーンを守り、世界を"ダーク・ワールド"から救うため、宇宙と地球を飛び回って戦ってくれてます。


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『マイティ・ソー』や『アベンジャーズ』では義弟・ロキを敵として戦ってきたソー。
今回の彼の敵は、地球を含む9つの世界を"ダーク・ワールド"に変えようとするダーク・エルフたちです。

神々の王でありソーの父であるオーディンに、かつてその"闇の力"を奪われたダーク・エルフは、機を見てその力を取り戻し、世界をダーク・ワールドに変えようとアスガルドへの攻撃を始めます。

そしてソーは、9つの世界を今のままに保つため、敵であった義弟のロキと共に、ダーク・エルフを倒そうと立ち上がります。


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本作『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』には、ソーを演じるクリス・ヘムズワースの他、ロキを演じるトム・ヒドルストンという注目の若手俳優が出演しています。
さらに、神々の王・オーディンを名優アンソニー・ホプキンスが演じている点にも注目。
アスガルドの世界に重厚さを与え、ストーリーをしっかりと引き締めています。


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ミッドガルドと呼ばれる地球、アスガルド、そしてダーク・ワールドなど、宇宙規模で繰り広げられる戦闘シーンも、素晴らしい迫力のこの作品。
超人(というか、神ですね)の肉弾戦の迫力を何も考えずに楽しむのにぴったりな、気楽に楽しめるヒーロー・アクション・ムービーです。


(松村知恵美)


『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』(112分/アメリカ/2013年)
原題:Thor: The Dark World
公開:2014年2月1日
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
劇場:全国にて
公式HP:http://www.marvel-japan.com/movies/thor/


<STORY>
かつてアスガルドの神々はダーク・エルフの"闇の力"を封じ込めた。現在アスガルドでは平和を保っているかにみえた。その頃、地球では原因不明の重力異常が発生。ソーの恋人で天文物理学者のジェーンがロンドンで調査していたところ、宇宙滅亡を導く鍵となる"ダーク・エルフの力"を身体に宿してしまう。ソーはそんなジェーンをアスガルドに連れて行くが、ダーク・エルフのマレキスがジェーンを追ってアスガルドに攻撃を始めてしまう。


監督:アラン・テイラー
出演:クリス・ヘムズワース/トム・ヒドルストン/ナタリー・ポートマン/アンソニー・ホプキンス/ステラン・スカルスガルド/イドリス・エルバ/クリストファー・エクルストン/アドウェール・アキノエ=アグバエ/カット・デニングス/レイ・スティーヴンソン/ザッカリー・リーヴァイ/浅野忠信/ジェイミー・アレクサンダー/レネ・ルッソ


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