体罰のいらない指導法⑯「思いっきり遊ぼう!」

2013.06.25

「さいしょはグー、じゃんけんホイ。」「タッチ返し有り無し。」・・・。

じゃんけんや鬼ごっこ、子どもの頃の遊びの中には小さな勝ち負けや協調性の積み重ね=「勝敗の要素」や、ルールやマナーを理解し遵守し(自分たちの都合の良い)ルールの作り上げ=「社会性を身につけるための要素」が多く含まれます。また、遊びはスポーツに含まれる要素でもあります。なので(他の誰か、異学年と関わる)遊びが大好きな子には「負けず嫌い=勝ち好き」が多いです。逆に言えば(負けず嫌い、勝ち好き)な子の多くは、よく遊んだ経験があります。そして、子どもの頃にたくさん遊んだ子は、ルールを作りそしてルールを守れるようになります。(鬼になっても捕まえられない、逃げれない、思い通りに行かない)歯がゆい挫折を経験し、立ち直ることを経験します。「○○は年下やし、たすけてあげないと。」と、仲間への思いやりが自然と生まれてきます。また、棒切れ1本で1時間くらい遊べるような良い意味で遊びの味をしめることができた子は、些細なことから楽しみを見つけ出すことができるようになります。それは、他の誰かに強制されなくても、自主的に(のめり込むように)取り組む姿勢をとることができるようになるということだと思います。今日もどこかで子どもたちは大いに遊び、知らないうちに大人の階段を踏んでいることでしょうね\(^o^)/

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