体罰のいらない指導法21「才能と宝」

2013.08.12

「サッカーが上手!?そんなの関係ないですよ。サッカーを好きでいられることこそ才能であり、才能に溢れるこの子たちは宝ですよ。」これは、サッカー元日本代表で現在は青少年の育成に携わっている方から頂いた言葉です。

『好きになれる、好きでいられることが才能』『子は宝』この言葉を聞いた瞬間、本当に胸が熱くなりました。

才能溢れる人(選手)は?と、聞かれると、どんな人を想像しますか?

先日、日本代表にも招集されたセレッソ大阪の柿谷選手のような今をときめく選手でしょうか?

私も以前はそうだったかもしれませんが、志半ばでリタイアする仲間や選手をたくさん観てきた自らの経験と、現在でも現役選手を続ける自分にとって「サッカーをすきでいられることこそ才能であり、才能にあふれる子は宝」という言葉は本当に重く受け止められる言葉でしたので、この言葉を頂いて以来、考えの幅を広げることができるようになりました。


「今、目の前で指導させていただいているひとりひとり(この子)こそ才能溢れる宝なのかもしれない。」
「いや、子は全て才能に溢れた宝である。」と。

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