体罰のいらない指導法25「仲間作りは、自分作り。」

2013.10.02

「いっしょにやろうよ。」は「脳」の本能をフル活用する行動

最近「脳科学」という言葉をよく目に耳にします。専門分野でないにしろ、脳に関する著書を読んでみると実に興味深いものです。
なんとなく感覚で伝えていた自分の経験が、「脳」の仕業でもあったことが判明。驚きや納得とともに幅が広がる感覚を受けています。今回はそこでの気づきを1つ紹介させていただきます。

子どもたちにも言い伝えている「仲間を大切に」ということ。

実は、脳(自分が生きていくため)にとっても良いことだったというなんです。

脳には、生まれながらにして「生きたい」「知りたい」「仲間になりたい」という本能があるそうです。このうち、「仲間になりたい」という本能は、脳に「人が喜ぶことが自分にとってもうれしい」と感じさせます。つまり脳は、人のためになるとき、貢献心が満たされ、それを「自分にとっての報酬である」ととらえて、機能するようにできているそうです。だから「いっしょにやろうよ。」と声をかけることは、相手にとっても良いことですが、実は自分にとっても「脳」の本能をフルに活かす大事な行動でもあるのです。
~参考著書「脳に悪い7つの習慣」より~

今日も、スポーツを通して、仲間の輪の広がりとともに人間力の向上に努めます。
ありがとうございました。

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