セブンのコーヒーにまつわる噂

2014.10.06

昨年の11月27日に当欄で取り上げたセブン-イレブンのコーヒーですが、あれ以降も着々と売上を伸ばしておりまして、今や日本のコーヒー業界において、「不動のナンバーワン」の地位を築いております。

セブンの活況に刺激され、主要コンビニ各社は雪崩を打って「1杯100円」の淹れたてコーヒーに参入しています。
今年度のコンビニ大手5社(念のため申し上げておきますと、大手5社とは、セブン、ローソン、ファミマ、サークルKサンクス、ミニストップを指します。残念ながらスリーエフやポプラは入りません)の合計販売計画は実に13億杯。国民一人あたり1年で10杯以上もコンビニコーヒーを飲む計算になります。

王者セブンの年間販売計画はまさかの6億杯!これだけの数を売るのですからね。仕入れ価格交渉も強気に臨めるというものでしょう。まさしく数は力なり、であります。

で、セブンのコーヒー。巷では「レギュラーサイズのカップにラージサイズのコーヒーが入ってしまう」との噂で持ちきりであります。ホットコーヒーの場合、レギュラーは一杯100円、ラージはその1.5倍の150円です。
今回その噂が現実であるという実証の場に立ち会う好機に恵まれました、一緒にセブンで朝飯を買っていたトライアスロン仲間の医師@大金持ちが、「あ、いけね」と間違えてRのカップにLを注いでしまったのです。写真をご覧ください。

Photo1:入るには入りますがかなりギリギリです。この場でちょっと啜らないと蓋をすることも難しいくらいです。

seven_coffee1.jpg

彼はすぐに間違いに気付き、店の人に「差額を払いたい」と申し出たのですが、レジの処理が面倒なのか、「あ、そのままで結構です」と軽く流されてしまいました。
それじゃあんまりだ、と真面目な彼はレジ横にある何かの募金箱に100円を入れて行きました。いや素晴らしい。私ならそのまま喜んで好意を受け入れますね。

とまれ、RのカップにLのコーヒーは「とりあえず」入るようです。
ですがくれぐれも間違ったフリをして違うボタンを押したりしては行けませんよ。
押すなよ!ぜったい押すなよ!

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