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清水建設、ホーチミン市で2764mの長大橋梁工事を受注

 清水建設株式会社(東京都中央区)とビナコネックス[VCG](Vinaconex)傘下のビナコネックスE&Cから成る共同企業体は、ホーチミン市南部で計画されている長大橋梁「ビンカイン橋」の架設工事をベトナム高速道路開発投資総公社(VEC)から受注し、9日に請負契約を締結した。受注金額は約207億円。  ビンカイン橋は、ベトナム南部の物流の促進及びホーチミン市内の交通渋滞の緩和と将来の交通需増への対応を目的として計画されたもの。ホーチミン市とハノイ市を結ぶ南北高速道路の一部で、同市南部を東西に走る全長57.1kmのベンルック(メコンデルタ地方ロンアン省)~ロンタイン(東南部ドンナイ省)高速道路区間に位置する。  同橋梁の規模は、全長2763.5m、最大幅員30.35m。うちニャーベー川に架 …

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ホーチミン:本田圭佑、サッカー教室で「夢を持つことの大切さ」伝える

 ホーチミン市10区のトンニャットスタジアムで2日、伊セリエA、ACミラン所属の日本代表MF本田圭佑選手によるサッカー教室「ソルティーロ・サッカースクール・イン・ベトナム2015」が開催された。今回のイベントには、6歳から12歳までのベトナム人50人と同市在住日本人50人の計100人の小学生が参加した。  本田選手は2日早朝にイタリアのミラノからホーチミン入り。0泊の弾丸日程で同市日本人学校を電撃訪問した後、サッカー教室を開いた。  観客席は一般客向けに無料で開放され、多くのベトナム人や在住日本人が本田選手の姿を一目見ようと詰め掛けた。本田選手がスタジアムに入場すると、観客からは大きな歓声が上がった。  サッカー教室では、本田選手が自身の経験を踏まえて「大きな夢を持つことの大切さ」「夢 …

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年初5か月のFDI認可額、▲22.0%減の43億USD

 計画投資省海外投資局(FIA)が発表した海外直接投資(FDI)に関するデータによると、2015年年初5か月のFDI認可額(推定値)は42億9765万USD(約5300億円)で、前年同期に比べて▲22.0%減少した。  年初5か月の新規認可案件数は592件で、認可額は前年同期比▲19.4%減の29億5680万USD(約3640億円)。追加認可案件数は210件で、認可額は同▲27.1%減の13億4085万USD(約1650億円)となっている。また、年初5か月の実行額(推定値)は、前年同期比+7.6%増の49億5000万USD(約6100億円)だった。  国別の認可額を見ると、韓国が11億0523万USD(約1360億円)で、全体の25.7%を占めてトップを維持。4月時点で3位に後退していた …

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4月の訪日越人+59.3%の2.9万人、2か月連続で単月過去最高値を更新

 日本政府観光局(JNTO)が発表した統計によると、2015年4月の訪日ベトナム人の数は前年同月比+59.3%増の2万8500人で、単月で過去最高だった2015年3月の1万8700人を大きく上回り、単月としての過去最高を記録した。ベトナムは2012年1月から40か月連続で各月の最高値を更新している。  4月の訪日外国人数は前年同月比+43.3%増の176万4000人で、初めて単月で170万人を突破し、単月で過去最高だった2015年3月の152万6000人を上回り、3か月連続で単月過去最高値を更新した。また、月間の訪日外国人数は2014年3月から14か月連続で100万人を突破している。  4月は3月に引き続き桜のシーズンでベトナム人の訪日需要が高まった。同国経済が順調に回復する中、4月26 …

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ハネムーンにおすすめの海外ホテル、ニャチャンのアンラムが第1位

 オーダーメイドの旅を提供する総合旅行会社の株式会社旅工房(東京都豊島区)は、ジューンブライドのハネムーン・カップルにおすすめの「海外ホテル人気ランキング」を発表した。同ランキングで、南中部沿岸地方カインホア省ニャチャン市近郊の5つ星リゾート「アンラム・ニンバンベイ・ヴィラズ(An Lam Ninh Van Bay Villas)」が第1位に選出された。  同ランキングは、同社が発表した「ロマンティックなホテルランキング」のページビュー数をもとに集計したもの。計測期間は2013年6月14日から2015年4月30日。  「アンラム・ニンバンベイ・ヴィラズ」は、客室35棟全てがヴィラタイプ・プール付きの隠れ家リゾート。賑やかな繁華街から離れた森の中に建ち、目の前には白砂のビーチが広がる。宿泊 …

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メトロ特需でホーチミン市の不動産市場は活況となるか?

 不動産仲介大手CBリチャードエリス(CBRE)は、ホーチミン市で進められている同市都市鉄道(メトロ) 開発案件により、不動産市場の活況、地価の上昇、またオフィスの郊外移転が予想されるとしている。  CBREベトナムのマーク・タウンゼント社長は、「ホーチミン初のメトロが運行を開始する2020年に向けて、不動産市場を取り巻く状況は大きく変わるだろう。メトロが開通して市民の新しい足となることにより、ビジネス・行楽・ショッピングが便利になる。メトロ開通が不動産市場にもたらす影響は非常に大きい。沿線上の地区では、不動産市場の活況、地価の上昇、個人経営店やオフィスの郊外移転が予想される」との見方を示した。  CBREによると、メトロ1号線の沿線上にあるビンタイン区、2区、9区、トゥードゥック区の不 …

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ベトナムの122歳女性、世界最高齢女性に認定

 ワールド・レコード・アソシエーション(World Records Association=WRA)は20日、ホーチミン市ビンチャイン郡在住のグエン・ティ・チュさん(女性・122歳)を世界最高齢女性に認定したと発表した。ベトナム版ギネスブックとして知られるベトナム・ブック・オブ・レコード(Vietkings)が認定を申請していた。WRAの代表が6月に訪越し、チュさんに直接認定証を手渡す予定。  チュさんは1893年生まれで、11人の子供(男性3人、女性8人)に恵まれた。現在も健在なのは2人。三男の嫁であるグエン・ティ・バーさん(76歳)がチュさんと一緒に暮らしている。  バーさんによると、チュさんは人をうらやんだり嫉妬することがなく、寛大な心を持っており、それが平穏な暮らしを続ける助けに …

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メトロC&Cの税務違反5070億VND、税務総局が指摘

 税務総局はこのほど、ドイツ系卸売り流通大手のメトロ・キャッシュ&キャリー(メトロC&C:Metro C&C)に対する税務調査の結果を財政省に報告した。それによると、違反金額は5070億VND(約28億2000万円)に上るという。  このうち、ドイツの親会社との取引による不正な移転価格操作で生じた赤字が多い。親会社とベトナム法人の間には商標権譲渡契約が結ばれており、ベトナム法人から毎年巨額が親会社に支払われていた。税務総局は、赤字額を3350億VND(約18億6000万円)減額する必要があるとした。  税務総局はまた、付加価値税控除額を1100億VND(約6億1100万円)減らすよう指摘した。スーパーなどでの広告や販売補助費に該当する金額だが、納税時に申告していなかった。さらに外国人専門 …

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日本への建設労働者派遣、2020年東京五輪に向け需要高まる

 日本の国土交通省は現在、2020年の東京オリンピック開催に向け労働需要が高まっていることを背景に、建設分野におけるベトナムからの労働者受け入れプログラムを展開している。同プログラムは、2015年4月1日から2021年3月31日まで実施される。  同プログラムは、日本で建設分野の技能実習を修了した研修生、または現在実習中の研修生を対象とするもの。オリンピック関連施設整備など建設需要の増大に対し、即戦力となる外国人人材を活用することで日本国内人材の不足を補うことを目的としている。  既に技能実習を修了しベトナムへ帰国した研修生の場合、帰国後1年以内であれば2年契約、1年以上であれば3年契約で日本において働くことができる。また、現在実習中の場合、日本での労働契約は2年延長されることになる。 …

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ビンズオン省:低所得者向け格安社会住宅5000戸が完成、価格は1億VNDから

東南部ビンズオン省ではこれまでに、低所得者向けの社会住宅約5000戸が完成し、労働者らが入居している。住戸は面積30m2で、価格は1億~1億5000万VND(約55万6000~83万3000円)。頭金として約20%を支払い、残りをローンで返済する。  トゥーザウモット市のホアロイ社会住宅に入居したブンさん夫妻は、同じ会社で働いている。2人の収入は合わせて月1000万VND(約5万5600円)余りだ。以前は毎月200万VND(約1万1100円)で部屋を借りていたが、今は毎月180万VND(約1万円)をローンで払っている。金額はあまり変わらないが、5年後には自分達の家になる点がまったく異なる。  ビンズオン省人民委員会が承認した社会住宅開発計画によると、ビンズオン投資・工業開発総公社(BEC …

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