毎年6月〜8月までしか食べられないものとは

2014.08.12

お盆が始まろうとしている中で、夏バテをされている方も多いのではないでしょうか。
今回は、そんな夏バテも吹き飛ぶアイテム・・・『馬糞海胆(ばふんうに)』です。

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えーっと、『雲丹』ではなく、あえて『海胆』と書いたのはそれほど新鮮だからということです。
注:『雲丹』と『海胆』の違いは一般には雲丹は練りウニのような加工品や食品としてのウニに対して使われ、海胆と海栗は生きた状態のウニに対して使われます。

なので、生きた状態というくらい新鮮ということで『海胆』と書きました。

馬糞海胆とは小型のウニで、とげは短く密生しており、殻は全体的に緑っぽいのが特徴です。
名前の由来は馬の糞、すなわち「馬糞」に形が似ているところからきています。
特徴としては北海道を除く日本全土から韓国あたりまで生息しています。 
非常に小柄で十分成長した状態で紫ウニと比べても、身は強いオレンジ色で独特の香ばしさがあります。

ウニは昆布を食べて生息します。そして、日本で一番おいしい昆布は『利尻昆布』つまり、『利尻昆布』を食べるウニが
一番おいしいと言われています。
ということは、利尻島で採れるウニが一番美味しく、かつ年に2ヶ月しか採れないこのウニが一番美味しいと言われています。

年中採れるのはムラサキウニというやつです。

もちろんミョウバンにつけていないので、薬の臭さもなく、またとろけるような舌触り。
まだギリギリ間に合うのでぜひ利尻島に行かれるか、通販でその味を確かめてみてください。

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