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卒煙のススメ

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NAVIGATOR:大前創希 

2007.01.24

こんにちわ。大前創希です。


NIKE+で走っていますが、メントレメンバーの凄いペースにはついて行けない・・などと弱気になっております。


走ると決めたから、というわけではないのですが、半年前にイワユル“卒煙”を宣言し、以来タバコは一切すわなくなりました。アメリカ成人男性の約25%と、生産国の喫煙率もカナリ下がっているなかで、日本の成人男性喫煙率は50%超などと言われていますが、そんな比較は正直ピンときませんよね?


まだ半年の身ですが、今回はタバコを辞めたい“卒煙”希望者に、私の経験を伝えたいと思います。


※ここから先は、タバコ卒煙希望者のみ閲覧ください。

まずひとつ。


“禁”煙 は、タバコを吸うことを自ら禁止するという意識で行動を起こすことになります。禁止する・・・・平たく言うと「禁止を止めれば吸う」口実も出来ちゃいます。自らを律する事は難しいものです。
私なんか「やっちゃダメ!」なんていわれると、ついついやりたくなっちゃう天邪鬼なんで、“禁”煙は無理だと考えてました。


そこで、“卒”煙 という考え方を、お勧めします。


すぱっと終わっちゃいましょう。出来れば今。
この瞬間に全てポイして卒業しちゃって下さい。


この先は、もうタバコが無くなったからといって自販機に買いに行ったり、壁の黄色くなった喫煙室で、自分の煙以外にも塗れて吸ったり、飛行機に8時間乗る間のタバコの心配をしなくて済むように成ります。もう十分吸ったでしょう。


ツライのはほんの1週間程度です。
一週間経つと、7日タバコを吸わなかった自分を褒めたくなります。2週間経つと、1ヶ月止めたのと同じくらい自分を誇らしく思えてくるでしょう。どんどん時間を延ばしていってください。 ソシテいつの間にか卒業に至ってます。


吸わないのは勇気や英断ではありません。単純に『吸わないと決める意思』を、最初の1週間だけ持つことから始めて、その後は、吸わなかった7日間を大事に思いましょう。
ダンディーな男はタバコの吸い方もカッコイイ!なんていう時代は終わったと思いますです。人体に対する害云々よりも何よりも、個人的には「白米が500倍美味しく感じたショック!」というニュースがもっとも価値があるんじゃないのか、と思います。いちいちタバコを吸うために席を立たなくても良いし、走るの楽だし、嫌煙・禁煙を疎ましく思わなくて済むという精神的な安定も、否定できない効果だと思います。
あと、卒煙できると何気に「すごい!」って言われますYO(それだけ世間では難しいという認識)。


禁煙を繰り返すより、卒煙でスッパリやめる潔さで男を上げてみては如何でしょうか?
本日は、とりとめもなく“卒煙”についてアドバイスをしてみました。

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