• HOME
  • 映画
  • みながわえみ
  • 【映画のすゝめ】『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』上映期間延長決定!11月27日まで/第6週(日曜担当/みながわえみ)

最近のエントリ

月別アーカイブ

カテゴリー

みながわえみ タイトルバー

【映画のすゝめ】『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』上映期間延長決定!11月27日まで/第6週(日曜担当/みながわえみ)

  • Twitterに送る

NAVIGATOR:みながわえみ 

2009.11.01

 2009626日。突然の訃報に全世界に衝撃が走ったのも記憶に新しい。今年の3月には8年ぶりのフル・コンサート、ツアーとしては実に12年ぶりのコンサートをロンドンで開催することを公表、「ファンが聴きたい曲をパフォーマンスします。ファイナル・カーテン・コールです」とこれまでの集大成をファンに披露することを約束していた。テレビの報道でも、「7月にまた会おう」と語るマイケルの姿を見た方も多いだろう。

 

THISISIT_main.JPG_rgb.JPGのサムネール画像

本作は、20094月から6月までの時間の流れを追いつつ今年の夏、ロンドンのO2アリーナで開催されるはずだった彼のコンサート"THIS IS IT"の百時間以上にも及ぶリハーサルと舞台裏の貴重な映像から構成される。幻となったロンドン公演の監督を務めていたケニー・オルテガが映画も監督し、期間限定で全世界同時公開された。

 

日本でも、10月28日(水)19時より全国324館で公開をスタートし、10月31日(土)までの4日間で、全国興行収入6億4663万6400円、動員50万9251人を記録する大ヒット。当初2週間の予定からさらに2週間上映期間も延長されることが決まった。現在公開中の全国324館のうち、約7割の劇場が、上映期間を11月27日(金)まで延長できる見込みだという。

 

 

作品に映し出される多数の楽曲と圧倒的なダンスは、リハーサルとは思えないほどの迫力がある。マイケルのパワーに満ち溢れたパフォーマンスをまるで、ロンドン公演の最前列で見ているかのような臨場感で、彼の一挙手一投足に目を奪われる。1時間50分の上映時間でもまだ足りない。「リハーサルではなく、本番が見たかった!」という想いが浮かんでくるステージである。

 

 

また、リハーサル中のスタッフとのやり取りからもマイケルのコンサートに賭ける想いがひしひしと伝わる。演出も含めてアイディアを出し、明確に指示を出す姿は、シンガー・ダンサーとしてのみならず彼が偉大なクリエイターであったことも再認識させてくれる。

 

THISISIT_MJandKENNYORTEGA.jpg_rgb.jpg

コンサート映像の完成度を確認し、ケニー・オルテガ監督に感想を伝える場面。

 

_DSC0073.JPG

 バンドのメンバーに対して、「ここは君の晴れ舞台だ。僕は一緒にここにいるから」と最良のパフォーマンスを引き出そうと言葉をかける場面。

 

 これまでに伝えられたことのない天才と謳われたアーティストの舞台裏の素顔は、完璧なパフォーマンスを追求する真摯な姿であり、愛をもってスタッフ達に接する優しさに溢れている。

 

 ケニー・オルテガ監督は、「この映画は彼のファンへの贈り物だ」と語る。観ることはできなくなってしまったが彼の最高傑作となったであろうステージを垣間見ることができると同時に、偉大なアーティスト マイケル・ジャクソンの才能・存在感を改めて思い知らされることになる。エンドロールの最後の最後まで、マイケル・ジャクソンの世界に引き込まれること間違いなしです!

 

 

『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』 公式サイト

配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

10月28日(水)より丸の内ピカデリー他全世界同時公開!

 

■関連記事■


【映画のすゝめ】東京国際映画祭 東京国際映画祭閉幕 受賞作品発表!

【映画のすゝめ】東京国際映画祭 『SOUL RED 松田優作』

【映画のすゝめ】東京国際映画祭  『見まちがう人たち』記者会見

【映画のすゝめ】東京国際映画祭  『大洗にも星はふるなり』舞台あいさつ

【映画のすゝめ】東京国際映画祭  『ゼロの焦点』舞台あいさつ

 

 

  • Add to Google
  • はてなRSSに追加
  • goo RSSリーダーへ追加
PR

COLUMNS

SPECIAL

menstrend.jp SHOP

TIE-UP

RECOMMEND SHOP

人気タグ