• HOME
  • 映画
  • みながわえみ
  • 【映画のすゝめ】東京国際映画祭閉幕 受賞作品発表! /第5週(日曜担当/みながわえみ)

最近のエントリ

月別アーカイブ

カテゴリー

みながわえみ タイトルバー

【映画のすゝめ】東京国際映画祭閉幕 受賞作品発表! /第5週(日曜担当/みながわえみ)

  • Twitterに送る

NAVIGATOR:みながわえみ 

2009.10.25

#TIFF

 

_DSA0127.JPGのサムネール画像

1017日より開催された第22回東京国際映画祭。270本もの作品が上映され、4万人以上の観客を動員し盛況を呈した映画祭も本日にて閉幕となった。最終日の本日、六本木ヒルズにてクロージングセレモニーが開催され受賞作品が以下のように発表された。見事、東京サクラグランプリに輝いたのは、元アルコール依存症の芸術家がゆっくりと復活する様を描いたブルガリアのカメン・カレフ監督『イースタン・プレイ』。最優秀男優賞、最終週監督賞との3冠達成となった。

 

 

■日本映画・ある視点部門

『ライブテープ』 松江哲明監督

 

■アジアの風

最優秀アジア映画賞:『旅人』 ウニー・ルコント監督

アジア映画賞スペシャルメンション

:『私は太陽を見た』マフスン・クルムズギュル監督

アジア映画賞 特別功労賞:ヤスミン・アマドフ(監督)

 

TOYOTA Earth Grand Prix

WOLF 狼』ニコラ・ヴァニエ監督

 

■コンペティション部門     

観客賞      :『少年トロツキージェイコブ・ティアニー監督

最優秀男優賞   :フリスト・フリストフ『イースタン・プレイ』

最優秀女優賞   :ジュリー・ガイエ『エイト・タイムズ・アップ』

最優秀監督賞   :カメン・カレフ『イースタン・プレイ』

審査員特別賞   :『激情』セバスチャン・コルデロ監督
東京サクラグランプリ:『イースタン・プレイ』カメン・カレフ監督

 

 

見事「東京 サクラ グランプリ」に輝いた、『イースタン・プレイ』カメン・カレフ監督は喜びいっぱいの様子で、受賞の喜びを語った。

 

_DSB0456.JPG

三冠達成『イースタン・プレイ』カメン・カリフ監督(右)ステファン・ピリョフプロデューサー

 

「何回もここに登壇して、帰りの飛行機の荷物のチャージ料が高くならないかと心配です(笑)。ブルガリアにとって大変誇りです。審査員の方々、私たちの映画を選んでいただき本当にありがとうございます。そして、東京国際映画祭に感謝します。みなさん、大好きです!」

 

 

 

アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ審査委員長が総評として、
「世界中の様々な地域から作品が集まり、さらにそれがどれも素晴らしい作品ばかりで、審査するのがとても難しかったのですが、満場一致で受賞作品を選ぶことができました。

グランプリとなった『イースタン・プレイ』に印象的なセリフがあります。主演のクリストフがクリニックにいるシーンで、「立ち上がるエネルギーはあるけど、つかまるものが何もないんだ」というシーンですが、これが現在の映画界を表しているようなセリフでとても印象に残りました。

映画祭というのは世界中の様々な努力で作られたたくさんの作品を見ることができる場所です。
現在は興行収入などを重視する流れにありますが、映画祭では社会的な背景を持った作品を多く見ることができました。今回上映された作品のすべてとはいわなくても、多くの作品に配給会社がついて、日本の皆さんがその作品を見ることができるようになればいいと思います。
今回はありがとうございました」と挨拶し、映画祭を締めくくった。

 

 

 

■関連記事■
 

 

【映画のすゝめ】東京国際映画祭 『ゼロの焦点』舞台あいさつ

【映画のすゝめ】東京国際映画祭 コンペティション部門『激情』記者会見
 【映画のすゝめ】東京国際映画祭 コンペティション審査委員コメント

【映画のすゝめ】東京国際映画祭  『SOUL RED 松田優作』舞台あいさつ

【映画のすゝめ】東京国際映画祭 コンペティション『見まちがう人たち』会見

  • Add to Google
  • はてなRSSに追加
  • goo RSSリーダーへ追加
PR

COLUMNS

SPECIAL

menstrend.jp SHOP

TIE-UP

RECOMMEND SHOP

人気タグ