【暑さを味方につける/木村繁】

2011.08.04

今年の夏は、暑さと戦っている、という方が多いと思います。節電が強く意識されている中、うまく暑さと付き合うグッズがたくさん売れていますね。

いかに涼しく過ごすか、ということはとても大切だと思いますが、あえて身体の暑さに対する基準値を上げてしまう、という方法もあります。


今回は、私がよく実践している暑さの抵抗力を高める方法をご紹介します。


①暑い中あえてランニングをする。
 暑い日外を走るというのはなかなか抵抗がありそうですが、短い時間に絞って身体を動かすことで、発汗作用を促し、体内機能を強化できます。これを行っておくと、暑い中歩いて移動したりすることが楽になります。ただし、暑い中走る時は以下に注意です。
・30分以内で終わらせる(あくまで目安。体調に合わせて無理をしない)
・極端に暑い日は回避する(猛暑日は絶対に避けましょう)
・必ずランニングの前・中・後に水分補給をする
・直射日光を避ける服装をする(帽子をかぶる、日差しが強いときはドライ機能のついた長袖を着る、など)

②サウナやお風呂などに行く(家で浴槽にしっかり浸かることも含みます)。
 サウナやお風呂などは、猛暑日なんてかわいく思えるほど、温度の高い場所に身をさらすことになりますので、暑さの抵抗力をつけるにはもってこいです。特に、汗をかいたあとに水風呂or水シャワーを浴びる『コントラクトバス:交換浴』を行うことで、さらに身体に刺激を加えられるので効果的です。水風呂に入ったり水シャワーを浴びるときには、少しずつ。。。慣れていない人がやると身体がビックリしてしまいます。
 普段、ぬるいシャワーを浴びるだけで済ましている方は暑さに対する抵抗力が落ちますので注意です。

③温かい物を食べる
 暑いときにはどうしても冷たいもの、身体を冷やすものを食べたくなりますが、それだけですと暑さに対する抵抗力は弱まってしまいますので、バランス良く温かいものを食べるようにしましょう。スープ、鍋物、辛い物など、何でもいいでしょう。冷たいドリンクばかりではなく、温かいお茶やコーヒーなども一日の中でうまく取り入れるようにするといいですね。

これらのことを実践すると、多少の暑さにはびくともしない身体になります。夏でしか経験できない楽しいことがたくさんありますので、暑さを味方につけて、エンジョイしていきましょう! 今年は節電の流れもあり、登山やトレイルランなども大変流行っています。
※多少抵抗力がついても油断せず、水分補給や直射日光を避けるなどの対策はしっかりと!

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