【Ciao,Ciao! Dall' Italia!】食べるイタリア エルバ編(前編)/第34週(日曜担当/青池隆明)

2009.07.19

イタリア半島の中西部、リグリア海とティレニア海の境に浮かぶ島

エルバ島に行ってきました。

イタリアに来てから毎日がバカンス状態ですが、これぞ正真正銘のバカンスです。

エルバ島はトスカーナ州はリボルノ県に属し、

イタリアではシチリア、サルデーニャに続いて3番目に大きな島。

今回「アツい夏をよりアツく過ごす方法」として、イタリアのリゾート、エルバをご紹介します。

 

エルバに行く前に、
まずは一面に広がるひまわり畑。

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エルバに向かうフェリー乗り場があるピオンビーノにて


日本のひまわりのように、
背丈はあまり高くないですが、
それにしても見事な咲きっぷり。


リボルノからピオンビーノまでの車窓は
海岸線とひまわりが続きます。


さあ、フェリー発着所が見えてきました!

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夏の青い空に白いフェリーが映えます


フェリー運行会社が2つ、
1時間置きに就航しているので、
チケットを購入したら、待つこともなくすぐに乗船。


 

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船上から見たピオンビーノ


ライクア川崎な工業地帯を背にして
船は進みます。

 

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わんちゃんも海風を浴びながら、ご機嫌な様子

 

 

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海上でのビールはマジ美味し


熱い日差しと、心地よい海風に最高の景色、
そして冷えたビール。
何も言うことはありません。


そんなこんなで、1時間もしないうちに
エルバ島が見えてきました。

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凪いだエメラルドグリーンの海


いよいよ、エルバに上陸です!

フェリーはエルバ島での発着所ポルトフェッライオに到着。

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港湾の岬には城塞が2つ


ここポルトフェッライオは
フランス皇帝ナポレオンが流刑で幽閉されていた土地。
こんな場所なら、いくらでも幽閉されてみたいものですが、
当時の彼は10ヶ月でここを脱出。


目的地のサンタンドレア行きのバスまで
少し時間があったので、近くのビーチまで散歩。

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あまりの海の美しさに口があんぐり


見事に澄み切った透明な海水に、テンションあがりまくり。
すぐにでも飛び込みたかったのですが、ここでは時間がなく、またまた移動。

 

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エルバ島での移動手段はバスで


全てのバスにこのかわいらしいイラストが
施してあり、このバスでまた1時間ほど移動。

滞在するサンタンドレアはエルバ島北西の町。
同じトスカーナのモンテカティーニテルメを出発してかれこれもう5時間。


さすがにお腹が空いてきました。
ホテルに到着後、チェックインを済ますや否や、

ホテル併設のリストランテで、すぐにランチです。

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海まで歩いて10分、この景色の中でいただきます

 

 

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まずはプリモから

 

魚介とトマトソースのリングイネです。

魚介だし「ビスク」がしっかり麺に絡まっていて、食欲をそそります。

 

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続いてセコンド

 

タラのリボルノ風。

大きなタラの切り身を、トマトソースで煮たこの辺りの伝統料理。

 

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そしてもう一品、セコンド

 

タイのグリル。

あっさり塩味のタイのグリルに、レモンを絞っていただきます。

 

 

これでもかという魚介三昧のメニュー構成ですが、

素材本来の味を活かしたシンプルな調理法は、新鮮だからこそできること。

合わせたエルバ産の白ワインが進みます。

 

 

しっかり食べた後は、ビーチに直行です!

この後もつらつら書くと、長くなってしまうので、続きは次回に。

ではでは、また来週!
Ciao,Ciao!

 

 

(青池隆明/menstrend.jp

 

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