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メトロセクシャルモデルスレポート

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simon yoshizumi report

実際にオーダーするには?

マフィリーズさてスーツをオーダーする、とは言っても、お店まで足を運ぶ時間がなかなか取れなかったり、「いかにも」な店構えのお店には足を踏み入れにくかったり。安くはない買い物なので、妥協はできないし…。
今回、メトロセクシャル推進委員会のマーク主宰に挑戦していただいたのは、デリバリーオーダーメイドスーツ&コーディネートのマフィリィズさんのデリバリーオーダースーツ。なんと実際に自宅や職場まで来ていただける、オーダーメイドスーツの会社です。

ご自身もとてもシックにスーツを着こなされているマフィリィズ代表取締役、松井さんにお話を伺ってみました。

Q:デリバリースタイルというのは珍しい業態ですね。
松井さん「そうですね。お客様としては中小企業の社長さんや、美容師さん、Jリーガー、プロレスラー、普通のサラリーマンの方まで様々な業種の方がいます。夜遅くしか時間がないから、といって夜10時に社長室にお邪魔して採寸、なんていうことも少なくないですよ。」
「通常のテーラーさんと違う形なのは、コーディネートのお手伝いまでさせていただくという点でしょうか。わたしたちは元々洋服好きが高じてオーダースーツを扱うようになったくらいなので、日本のサラリーマンをかっこよくしたい!という気持ちがあるんです(笑)」

では実際にオーダーしてみましょう!
まず机いっぱいに広げられた生地見本からスーツの生地選び。普段気づきにくいですが、糸の細さや生地の素材でまったく印象が変わります。
ただ生地の中からパッと選ぶというよりは、雑談を交えながら、どういうシーンで着たいか?どういうイメージにしたいか?など、マーク主宰と松井さんの間で コミュニケーションしていき、スーツの完成イメージを膨らませていきます。もちろん予算に関しても、率直に「このくらいで」とお伝えすれば、その範囲内で アドバイスをしていただけます。

松井さん「裏地に関してもシャツに関しても、何が本式、というのはもちろんありますが、やはり毎日着る場所の気候に合わせるのが一番ですね。日本のように高温多湿な国であれば、快適さを求めた着こなしもよいと思いますよ。」

ちょっと不安に思ったり、疑問に感じたこちらの質問にも明快に回答していただけて、とても安心できます。これもオーダーならでは。順調に採寸へ進みます。


では採寸です。

マフィリーズ松井さん(マーク主宰の採寸をして)「反身体(はんしんたい)でいらっしゃいますね。であれば肩のラインを少し後ろへずらすようにオーダーしましょうか。」

反身体とは、身体に対して腕が反りぎみについている体型のことだとか。

松井さん「さまざまな体型の方がいらっしゃいますよ。前肩(横から見て身体の中心から前側に肩がついているタイプ)、猫背の方など。反身体の方が合わないスーツを着ていると、こんな感じでシワが出てしまうんです。」

写真を見ていただければ分かるように、マーク主宰のスーツの腕の部分、背中側には合わないことで出るシワが!

松井さん「採寸して初めて気づかれる方も多いですね。なのでわたしたちはなるべくお客様とお話して、ご自身の体型についても理解していただけるよう にサポートしたいと考えています。もちろんお客様のお好みに合わせてお作りするのがベストですが、こうしたほうがよいのでは、と思うことはプロとしてアド バイスさせていただくこともあります。」

これ以外にも、パンツの股上やウエスト位置、腕時計は左右どちらの腕にするかで袖筒のサイズを左右変えたりと、「その人だけ」のサイズ表がどんどん 出来上がっていきます。先ほど選んだ生地の特性と見合ったアドバイスをしていただけるので、戸惑うこともありません。採寸が終わると、デザインブックを開 いて各パーツのディティール選び。襟芯のありなしや、ホールステッチの色、位置、ポケットの数など選ぶところがたくさん!
迷ったときには的確なアドバイスをいただけますし、トレンドに沿ったオススメもしていただけます。


Q:今回オーダーしてみていかがでしたか?
マーク主宰「とても楽しかった!生地から選んで自分だけのスーツを作る作業も面白いですし、何より迷ったときにアドバイスをもらえて、自分の選択の幅が広 がるのが嬉しいですね。特に今回、普段自分では絶対に買わないような色のシャツもオーダーしたので、仕上がりが楽しみです。手持ちのネクタイやシャツに合 わせたコーディネートのアドバイスがもらえるのもいいですね」

アドバイスをもらい、シャツやチーフも合わせてオーダーしたマーク主宰。
3週間後の到着が待ちきれないようです。

松井さん「自分の好みが分からない、という方は普段着ているスーツで臨んでいただくのが一番ですね。それから普段読んでいるファッション誌をお持ち いただくのもよいかと思います。あとはコミュニケーションしながら、お好きな映画やかっこいいと思う俳優さんの好みでアドバイスさせていただくこともあり ますよ。」

アメリカではイージーオーダーが8割、吊るしの背広が1割、残りの1割がフルオーダーなんだとか。日本では8割が吊るしのスーツだそうで、いかにま だ浸透していないかが伺えます。オススメは10万円前後のものだそうですが、一番多く出るのは6万円台のスーツとのことで、「これなら普通の吊るしと変わ らない値段ですよね(マーク主宰)」。その値段でオーダーのスーツが手に入るのであれば、ぜひ挑戦するのをオススメしたいですね。

今回の取材を通じて感じたのは、スーツやシャツをオーダーすることで、改めて自分の好みや嗜好が浮き彫りになるということ。毎日のちょっとした不満 を解消できるだけではなく、さまざまな選択をしていくことで、自分自身を振り返ることになり、さらに新しい自分を見つけていくことにもつながるのでは。
この春は、既製品ではなかなか手に入れることができない、「自分だけの仕事服」に挑戦してみてはいかがでしょうか。

invitationの記事全文はこちら
最高の自分でスタート、新生活|第14回:オーダーメイドで賢く創る自分像


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